グローバルブリッジ 求人・採用

グローバルビレッジとは？

グローバルビレッジは、少子化や人口問題の抜本的な解決には福祉活動が最も重要であると考えている企業です。
少子化を深刻な社会問題と捉え、それを良い方向に導くための綜合的な福祉サービスを提供しています。

グローバルビレッジが活動の柱としている福祉活動は、「保育事業」「介護事業」「ソーシャルコンサルティング事業」の3つです。
特に「保育事業」においては、子供達にとって“もう1つの家”となるような暖かい保育園を実現するべく努力しています。

グローバルビレッジの保育システム

子育てが多様化している現代にあわせて、グローバルビレッジの保育システムも、1つのシステムだけではなく、複数のシステムの中から利用者にとってベストとなるものを選ぶ事が出来るシステムとなっています。
国や各自治体が定めている制度を活用し、地域密着型の大規模～小規模の保育サービスを利用者自らが選ぶ事が出来るのがグローバルビレッジの保育サービスの特徴となっています。

グローバルビレッジでは、保育園での保育サービスだけではなく、医療と保育の組み合わせや、介護と保育の組み合わせなど、利用者の多岐に渡るニーズに応えたサービスを数多く用意しています。
病気を患っている病児への保育も、施設型と訪問型の2種類の中から選ぶ事が出来るようになっています。

グローバルビレッジの求人について

保育を社会問題解決のための福祉活動と捉えているグローバルビレッジでは、随時求人募集を行なっています。
その募集内容は、「スタンダードコース」「ワークライフバランスコース」「パートタイムコース」の3種類に分けられます。

「スタンダードコース」は、施設長や幹部職などへとステップアップを図っていく総合職としての正社員を募集する“総合職コース”と、介護士・保育士としてプロフェッショナルを目指して行く“一般職コース”の2つに分けられています。

「ワークライフバランスコース」は仕事と家庭を両立させる働き方を提供するコースで、「パートタイムコース」は、文字通りパート職員を募集するコースとなっています。